これで、妊娠してしまったらどうしよう・・・妊娠しない為にはどうしたらいいの?
その時はコンドームしていたけど外れてしまった、破れてしまった・・・。
彼氏がコンドームするのを嫌がってそのまましてしまった・・・など予定外に妊娠したかもしれない状況になって、慌ててしまう方もいるのではないでしょうか。
そんな時、避妊薬をもらう為に産婦人科などの病院へ行くのは少し気が引けてしまいますよね。そこで、個人輸入代行通販サイトだと簡単にアフターピルを購入出来ることを知っておきましょう。
もしもの時の緊急避妊薬アフターピル
病院で避妊薬をもらう為には事情を説明した後、その時の1回分だけの処方で保険適用外なので費用も1万円前後かかってしまいます。
しかし通販サイトであればジェネリック医薬品の販売もあり、病院でかかる費用の1割~2割程度でアフターピルが購入できます!
ただし通販サイトの場合、海外からの輸入になるため注文から到着まで5日~10日前後かかります。アフターピルは性行為後72時間もしくは120時間以内の服用で、90%~75%前後の避妊率となっていて服用が早ければ早いほど、避妊率は高くなります。
そのため、通販サイトで購入する際は事前に購入して、もしもの時のために常備しておくことをオススメします!こちらではアフターピルの効果や副作用、種類、購入方法などについて紹介していきます!
アフターピル通販で人気の商品ベスト3
アイピル
緊急避妊薬のアイピルとはノルレボ錠のジェネリック医薬品で、インドのPiramal Healthcare社が開発したアフターピルです。
避妊に失敗した場合、アイピルは性行為後の24時間以内であれば95%の確率で避妊できると臨床実験の結果が出ています。
1錠服用するだけで効果が得られるので、飲み忘れが無く安心です。
マドンナ
緊急避妊薬(アフターピル)のマドンナはノルレボ錠のジェネリック医薬品で、タイにある製薬会社Biopharm Chemicals社が製造・販売を行っています。
タイでは非常に有名な製薬会社のジェネリック医薬品であり、品質・安全性も高いものです。
マドンナは2錠で1シートの薬で、性交渉後72時間以内(できれば12時間以内が望ましい)に1錠服用します。その12時間後に残りの1錠を服用します。
アンウォンテッド72
緊急避妊薬アンウォンテッド72はノルレボ錠のジェネリック医薬品で、インドのマンカインドファーマ(Mankind Pharma)社が開発したアフターピルです。
ED治療薬、抗生物質などの治療薬の製造を行っており、、品質・安全性も高いものになります。
有効成分
レボノルゲストレル1.5mg
アフターピルの作用
アフターピルには2つの女性ホルモンが含まれています。
黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)が体内に入ると、脳が妊娠していると錯覚し、排卵が抑制されます。
飲むタイミングによっては排卵が起こってしまったというケースもありますが、その場合でも受精卵が着床しにくいように、子宮内膜が厚くなるのを防ぐ働きを持っているのです。
また、アフターピルには子宮頚管から分泌される粘膜を減少させて精子が子宮の奥に移動しにくくさせる作用もあります。
アフターピルの必要性
毎年、日本では多くの人工妊娠中絶手術が行われています。
厚生労働省が発表した「平成27年度衛生行政報告例の概況」によると、平成27年度の人工妊娠中絶は17万件を超えています。
世界的に見ても日本は多くの中絶手術が行われている国のひとつで、その累計数は世界で5番目に高いと言われています。
中絶は母体に様々な影響をもたらします。
手術後はしばらく安静にする必要があり、出血が続いて疲労が起こりやすくなるのです。
中絶が無事に完了したから「明日から仕事に戻ろう!」というわけにもいきません。
ホルモンバランスが崩れ、生理不順や無月経をはじめとする月経異常が起こることがあります。
手術内容によっては子宮を傷つける恐れがあり、感染症の危険性や不妊のリスクも高まるでしょう。
特に将来的に子どもを産みたいと思っている方にとって、中絶はそのチャンスを失うかもしれない機会でもあるのです。
また、中絶は経験した人の心にも深い傷を残します。
中絶したことに対する罪悪感や後悔の気持ちから、「人工中絶手術後ストレス障害(PASS)」と呼ばれるPTSD「心的外傷後ストレス障害」の一種を発症する女性が大勢います。
重度のPASSになってしまうと、年単位で治療を行う必要があり、中には中絶がきっかけで薬物やアルコールの乱用、摂食障害に陥る方もいるのです。
このように、中絶は心身ともにダメージの大きい手術です。
避妊に失敗した女性たちが中絶を余儀なくする前に、妊娠を阻止するのがアフターピルの役目なのです。
通販サイトでアフターピルを購入するメリット
通販サイトでアフターピルを購入するメリットには、下記のようなものがあります。
・病院で処方されるよりも価格が安い
・一度の購入で複数購入できる
・身内などにバレにくい
通販サイトでは注文が確定するとあとは自宅に届くまで待つのみです。
病院では混んでいると数時間待つことも少なくありません。
仕事などで忙しく病院に行く時間が取りにくいという方にとって、通販サイトはとても役に立つでしょう。
低価格でアフターピルが手に入るのも通販サイトの良いところです。
通販サイトでは、基本的に薬代と送料のみです。
まとめ買いなどで送料が無料になることもあるでしょう。
病院では薬代の他に診察料など様々な費用が重なって、高いお金を払うことになるのです。
また、病院でアフターピルが処方されるのは、原則避妊に失敗した後でないといけないのですが、これでは実際必要になった際に病院が開いていないなどで焦ってしまうかもしれません。
通販サイトでは、避妊に失敗していない状態でも事前にアフターピルが購入できるので、もしもの時に慌てずに対処できるでしょう。
アフターピルを必要としている女性の中には、家族や友人などにバレたくないと思っている方もいるでしょう。
病院に行くと通院記録や領収書などから、婦人系の病院に行ったことがバレてしまう可能性があります。
通販サイトは購入者のプライバシーにしっかり配慮しているため、中身がわからない梱包や品名の記載で箱を開けてみないとわからないようにしているのです。